東大阪市長田にある「長田東内介公園」に行ってきた。
名前からしてただの公園ちゃうなと思ったら、やっぱりそうやった。幕末の志士・長田内介ゆかりの場所で、地域に根づいた歴史ある公園やった。
長田内介ってどんな人?
公園名にもなってる長田内介は、幕末期にこの地で活躍した人物。公園内には顕彰碑と小さな祠(内介祇靠堂)が設けられていて、地域の人たちに大切にされてきたことが伝わってくる。



銘板には由来が刻まれてて、読み込むと地元の歴史がよくわかる。公園で遊びながらこういう歴史に触れられるのはちょっといいなと思った。
広々とした公園
公園自体はかなり広い。砂地のグラウンドが広がっていて、のびのびと使える空間やった。


藤棚の休憩スペースが最高
公園の目玉のひとつが藤棚の休憩エリア。大きな藤の木が棚を覆っていて、その下にベンチやテーブルがある。日差しが強い日でもここだけ涼しくて、地域のおじいちゃんたちがゆっくりしてた。

遊具が充実してる
子ども向けの遊具もかなり揃ってる。丸型のジャングルジム、滑り台付きの複合遊具、青くてカラフルなオブジェにトンネル型遊具と、バリエーションが豊富。砂場・ブランコ・鉄棒もある。



地域に愛されてる公園


長田東自治会が花壇を管理してたり、「ハトにえさをあげないで」の看板が東大阪市から出てたり、地元に根づいた公園やなというのが伝わってくる。歴史的な背景もあって、ただ遊ぶだけじゃなく散歩感覚で来ても面白い。
自転車で1分のところに喫茶店がある
公園から自転車で1分のところに「喫茶店ピノキオ 長田駅南店」がある。
朝6時45分から開いていて、好きなドリンクを頼むとトーストとゆで卵が無料で付く。

公園の前でも後でも、寄るのにちょうどええ。詳しくは喫茶店ピノキオ 長田駅南店の記事に書いた。
基本情報
| 住所 | 〒577-0015 大阪府東大阪市長田3丁目3−3 |
|---|---|
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | なし(近隣コインパーキング利用) |
| アクセス | 大阪メトロ中央線「長田駅」より徒歩約5分 |


コメント
地元の人間です。
15〜20年?ぐらい前までは高さ三メートルくらいで子供が複数人横に並んで滑ることができるとんでもなくデカい滑り台があり、普通に人が落ちて4んでもおかしくないサイズでした。ちょうど内介地蔵の裏、今こじんまりとした滑り台があるところです。
それに加えて自分が幼少期の25年ほど前はその滑り台の前が大きな砂場になっており(土管の近くのカラフルな階段みたいなオブジェをご覧になったかと思われますが、あそこの端から水飲み場の蛇口がある付近までの一帯です)、砂場と滑り台で子供が10人〜15人以上遊んでいることもザラでした。
藤棚近くの丸いベンチのような遊具も昔は固定されておらず、ぐるぐる回しまくってましたね。
なお、砂場は犬猫の糞等苦情が来たのか管理面の問題からか現在のサイズに縮小され柵をつけられており、滑り台は夜中に学生の溜まり場になっていた上に老朽化もひどく、段ボールなどを敷いて滑らないとズボンがズタズタになるような状態だったので取り壊されたものと思われます。
地元の人間としては「なんかショボくなったなー」と思ってしまいますが、こうして紹介されてるのを見ると少し嬉しくなりましたのでコメントさせていただきました。
追記:藤棚近くのベンチのような〜と言いましたが、現在は丸型のジャングルジムがある場所ですね。
昔は中に座席があって、外からぐるぐる回せる例のアレ(名前わからん笑)がありました。
途中で回らないように固定されて、その後ジャングルジムに置き換えられたようです。
MSTさん、詳しいコメントありがとうございます!
地元の方にこんなに読んでいただけて、本当にうれしいです。
内介地蔵の裏に、そんなに大きな滑り台があったんですね。子どもが横に並んで滑れる3メートルの滑り台、今の姿からは想像がつきません。砂場の広さも、場所を具体的に教えていただいたので、次に行ったときに「このあたりか〜」と思いながら歩いてみます。
ぐるぐる回る遊具、「グローブジャングル」とか「回転ジャングルジム」と呼ばれていたものかもしれませんね。僕も子どもの頃に回しまくった覚えがあります(笑)
安全面で仕方ない部分もあるんでしょうけど、昔の公園の話を聞くとちょっと寂しくなりますね。貴重なお話、ありがとうございました!