大東市の中垣内浜公園(なかがいとはまこうえん)に行ってきた。生駒の山の麓にある公園や。
大阪でも少し山側に入っただけで、こんなに田舎感が出るんかと思う。空気が落ち着いてる。
同じ大東市の野崎観音もこの山系の麓にある。あのへんと合わせて走ると気持ちよさそうや。
とにかく山が近い

入口に立った時点で、もう山がすぐそこにある。都市部の公園とは空の広さが違う。
あと、公園の前の道がまっすぐで気持ちがいい。


山に向かってまっすぐ伸びてるので、見晴らしがいい。走ってて気分のええ道やと思う。
園内は広くてすっきりしてる


レンガ敷きの園路がぐるっと回ってて、真ん中に芝生の広場がある。ごちゃごちゃしてない。
子ども向けの複合遊具もある。滑り台とブランコがあって、家族連れでも困らんと思う。


ロードバイクの集合場所によさそう
ここが今回いちばん思ったこと。芝生広場の一角にピクニックテーブルが3台置いてある。

集合、休憩、解散。ロードバイクで走る人にはちょうどええ場所やと思う。
- テーブルが3台あるので、数人で囲んで座れる
- トイレ・多目的トイレ・水飲み場がある
- 駐輪場がある
- 広場が広いので、バイクを立てかけても人の邪魔にならない
- 山が見えるので、待ってる時間も退屈しない


木陰のテーブルもあるので、夏場でも待ち合わせに使える。
※ただし、オートバイの乗り入れは禁止されてる。案内板に「バイクでの乗入れはしないでください」と明記されてた。
公園の駐車場はタイムズの有料。バイクで来る人のために、ゲートのまわりを見てきた。

料金の看板にも、そばに立ってる利用約款にも、二輪についての記載はいっさい無い。
ただ、車用のゲートの手前に、横から入っていける通路がある。その先は車が入られへん幅で、自転車が並んでる。

バーをくぐらんでも入れる場所なので、二輪はここになるんやと思う。ただ「二輪はここ」と書いてあるわけではない。確実にしたい人はタイムズサービス(0120-72-8924/タイムズ中垣内浜公園)に聞いてから行くのがええ。
車で来る人にはもう一つ。30分以内に出れば無料や。ただし30分を過ぎると入庫した時点からの計算に戻る。ちょっと寄るだけのときは、この30分を覚えておくと得する。

近くのセブンイレブンが使いやすい

公園のすぐ近くにセブンイレブンがある。駐車場がかなり広いので、早朝の待ち合わせに便利や。
ドリップコーヒーでも買って、公園でゆっくりする。そういう使い方ができる。
ただし、これは書いておきたい。
お店の敷地を多少でも使わせてもらうなら、何か買っていくのがマナーやと思う。
待ち合わせだけして何も買わんと出ていくのは、店の営業の邪魔になる。コーヒー1杯でもええから買う。それだけの話や。
実はここ、防災公園やった
案内板を読んで初めて知ったけど、この公園は一時避難場所に指定されてる。
しかも災害に備えた設備がひととおり入ってる。
- かまどベンチ(普段はベンチ、災害時は炊き出し用のかまどになる)
- マンホールトイレ
- 防災シェルター
- 備蓄倉庫
普段はただの気持ちええ公園やのに、いざというときは炊き出しもトイレもできる作りになってる。
言われな気づかへん。案内板は読んでみるもんやなと思った。
使うときの注意
案内板に書いてあった禁止事項をまとめておく。
- バイク(オートバイ)での乗り入れ
- 花火・バーベキュー・たき火
- 公園内でのキャンプ
- 犬の放し飼い(フンは持ち帰り)
- 迷惑になるボール遊び
- 夜間に大声や騒音を出すこと
集合場所に使うのはええけど、火を使うのは全部アウトや。そこだけ気をつけたい。
基本情報
| 公園名 | 中垣内浜公園(なかがいとはまこうえん) |
| 住所 | 〒574-0013 大阪府大東市中垣内4丁目4 |
| 入園料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(タイムズの有料・24時間) |
| 駐車料金 | 30分以内の出庫は無料(30分を過ぎると入庫時からの計算) 8:00〜20:00 60分200円/20:00〜8:00 60分100円 最大料金 平日300円・土日祝500円 |
| 二輪 | 料金看板・利用約款に記載なし。ゲート手前の通路の先に、車が入られへん幅の駐輪スペースあり |
| 駐輪場 | あり |
| 設備 | トイレ、多目的トイレ、水飲み場、あずまや、遊具広場、多目的広場 |
| 指定 | 一時避難場所(防災施設あり) |
| 管理 | 大東市 |
※料金は取材時点のものです。二輪の扱いは掲示に明記がないので、確実にしたい場合はタイムズサービス(0120-72-8924)に確認を。
まとめ
派手なもんは何もない。けど、山が近くて空が広くて、座って休める場所がある。それで十分やと思う。
ロードバイクで走る人には、集合にも解散にも使えるええ公園や。
大阪から少し山側に入るだけで、こういう場所がある。それを知れたのが今回の収穫やった。
(2026年8月26日 追記)この「浜」という地名、昔このあたりが深野池の岸辺で、船着き場の「野崎の浜」やった名残らしい。近くの專應寺の説明板で分かった。


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